あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。。
年が明けて2020年開始。
歳を取ると希薄になってくる感覚ですが、新しい10年間=2020年代の始まりですね〜
ということで、2010年代のパチンコを振り返ってみたいと思います。
画像なしの約6000字。ダラダラと長い記事となってしまいましたが暇つぶしのお供にどうぞ。。。
Contents
2010年、京楽バブル
00年代後半、冬ソナ・美空あたりから完全に海と京楽の2強といった感じでしたが、ミドルのあしたのジョーが出たのが2010年の2月。ヒネラー増殖中の時代の始まりですね。。
今では電チューへのひねりはヤメてしまった自分も、この頃はカシャカシャやっていました笑
続けて水戸黄門2・ジョーMAX・甘美空と、京楽から甘い機種が登場。京楽の新台だけチェックしていれば目先のお金には困らない。といってもいいくらいでしたね〜
潜伏では初代J-RUSH、竹内力のムラマサ、武神烈伝、牙狼陰我消滅、ヴァンヘルシングと、伝説クラスが続々と、、
前作ビッキーチャンスから4年経ってのJ-RUSH。JBの始まりと言ってもいい年かもしれません。
変則では、天上のランプマスターやベノムの逆襲も2010年ですね〜
ベノムの逆襲はヘソ=スルー、電チュー=アタッカーの変則で、通常時ももちろん右のスルーは有効だったので通常時の右打ちが有効でしたね。通常時に電チュー振分けの恩恵を...ではなく単純にスルーを削られてなかったら回転率を稼げただけですが、期待差玉万発くらいの台はゴロゴロありました、、
00年代後半の増やし頼みの甘デジは何となく影を潜め始めた印象ですが、甘美空の他にも、初代甘蒼天の拳も2010年なので、まだまだ元気ですね。
タコラッシュが出たのも2010年ですが、これだけ打てる台があったので、自分は特にやっていませんでした。
個人的超名機、ジャンボRUSHが出たのも2010年ですね笑
ニューギンはこういう機種の後継機を出してほしいものです。。
2011年、京楽バブル絶頂期
明けて2011年。00年代後半から勢い付いた京楽から、巨人の星に続いて4月にその後のパチンコ屋の止め打ち注意等の姿勢を決定づけることとなった稀代の問題機種、銭形平次が出てきます。
これは甘かった、、甘すぎましたね。表記ボーダーで16/k。この激甘の元スペックに、アタッカー激甘&電チューは激増。挙げ句の果てには「ひねってください」と言わんばかりの天井に突起が、、
勢いのある京楽だったから設置も多かったし、演出的にも良くできた台だったからジジババの稼働もあった。
更にライトミドルで、美空黄門に比べると荒れにくく、誰でも打ちやすかった。
結果ヒネラー超増殖。
- 長袖シャツの左を指まで伸ばしてハンドルの弱の位置でストッパーにする人。
- 指サックをつけてストッパーにする人。
- 2mmx1cmくらいのビニールテープを常備して弱の位置に貼る人。
色んな人が居て割とドン引きでしたが、とにかくヒネラー増殖の年でした。
銭形は個人的にもかなり打たせてもらったし、演出的にも名機な感じで好きな台でしたが、その後のパチンコ屋の止め打ちに対するピリピリ具合を見ると、ここまで甘くする必要はなかったのかなと思ってしまいますね〜
潜伏的にはG1-DREAM、牙狼 RED REQUIEM、ピカバナ等甘い機種が毎月のように。
まだまだ元気な甘デジも、うる星やつらforever Love、甘江頭、甘リオも2011年ですね。
アムテックスもタコラッシュに続いて鉄火ばぁば、ホー助ミニと本格始動で絶好調?
藤商事がリング 呪いの7日間でウケたのも2011年が始まりでした。
何だか右を向いても左を向いてもお金になる台ばっかりでため息が出ますね笑
しかし2011年といえば震災の年で、東北の人に比べると全然でしょうが、都内も相当揺れました。時差営業や、節電でエアコンの停止。店内で大きな扇風機が回っていたり、物々しい雰囲気は忘れられませんね、、
広告規制が始まったりと、パチンコ業界が斜めになっていく気配が始まった年でもあるかもしれません。
個人的にはその震災直後に子供が生まれたりと、何かと濃い年でした。
2012年、トキオ登場・一物一価の徹底
明らかに銭形の影響でパチンコ屋の「勝ってる客に対する対応」は一気に厳しいものになってきました。もともと優しかったわけではありませんが、より厳しくなってきた感じですね。
00年代は電チューで5個6個程度増やしても鼻で笑ってる感じでしたが、それはもうさすがに許せませんと。
地域を広げる気のない自分には、張り付き・監視に辟易MAXで、パチンコを離れて段々とスロットに戻っていっていた時期でした。
それでも京楽はまだまだ元気で、AKB48の初代が出たのが2012年。
個人的にお世話になったのが牡丹と薔薇で、これも甘くてサンセイ時代の幕開けかと思いましたね〜
そして牙狼魔戒閃騎鋼の登場。初代の衝撃から、なりを潜めていた牙狼がついに...
甘デジもまだまだ元気で、甘999、宇宙をかける少女、初代ガオガオキング、シティハンターと、なんだかこの頃はすでに甘デジは終わっていた印象ですが、全然打てる台が出てましたね〜
潜伏的には全盛は超えた感じですが、それでも黄門ちゃま寿、人生ゲーム、南国育ちinハワイ、影の軍団と、まだまだ毎月のように潜伏搭載機は出てきます。
そして何と言ってもアムテックスのトキオデラックスの登場。2012年はこれですね〜
スロットも最近まで残ってたバイオ5やモンハン等充実してますね。
また、2012年は一物一価の徹底が強制されて、都内のパチンコは一気に等価になりました。
それまでの都内は
スロット=等価、パチンコ=40〜30玉が主流でしたが、パチンコメインの店は低換金を残してスロットを捨て、スロットメインの店はパチンコを等価にしました。
低換金店で、長時間遊技なだけで勝てるぬるま湯な自分なんかにとっては痛手な規制でしたね〜
2013年、MAX全盛の始まり
京楽の勢いは若干弱まるも、冬ソナFINAL、お祭りわっしょい、仮面ライダーV3等、まだまだ勝ちやすい機種は出してくれていました。
が、サンセイから牙狼FINALが出たのが2013年で、何となく勢力図の変化の兆しでしたね。
それまでのミドル主流だった流れから、一気にMAX機種が増えていきます。
潜伏もまだまだなんとか健在で、ファイヤーダイナマイトキング、神音の森、燃えよドラゴン、Gレーサー、KING of KEIBA等々、地味に出ています。
しかし甘デジはこの頃から一気に出てこなくなりましたね〜
まわるんぱちんこ・くるくるぱちんこ系の、謎にボーダーが高くて回す設計の機種が出てき始めたのもこの頃ですね。一瞬で消えましたけど笑
前年のトキオの成功で、デビルマン倶楽部やシューターXも出て来ました。そのままアナログ大国になってくれれば良かったのですが。。。
2014年、牙狼の時代
2014年は牙狼金色が出た年で、完全に牙狼の時代だったように思います。
銭形で止め打ちにうるさくなって、スロットに戻ったりしていましたが、いつの間にか牙狼のシマでは軍団が再形成&新規形成されててびっくりした記憶があります。
この頃はまだ33玉店で昔の甘を打っていて、安いのに玉ができてしまった時に持玉移動で、くらいしかFINAL〜金色は打っていませんでしたが、この頃はまだ回転1個なんて増えてるうちに入らないという感覚だったので、さすがに注意されることも少なかったですね。
でも牙狼時代はもう電チューへのひねりは自重していました。
北斗6拳王が出たりで、完全にMAX全盛へと向かって行きました。
甘デジはもう打てる新台はほとんど出なくなってしまった時期に入ってますね、、いや、甘トラックがありますね笑
あとは鬼太郎、只野仁、、くらいですね〜
潜伏は完全に終わりに向かっていて、ヱヴァ8LやWINNING TURN等、ちまちまと使える機種が出ましたが、潜伏専門で食ってた人は、この頃から姿を見なくなりました。
店の環境の悪化と、ロクでもない機種しか出てこない閉塞感から、この年からブログを始めてみたわけですが、ハネモノは充実期の開始で、シューターZERO、ファインプレー、ポチーズ等が出ています。
また、内規の改正で、ヘソの賞球2個以下の台が出始めたのも2014年ですね。。
2015年、非等価化、遊技くぎ問題...
2015年は、何と言っても非等価化です。東京も2015年11月から上限が28玉/56枚になりました。最初は足並み揃うわけないだろ。と思っていましたが、徹底されました。
ほんの3年前に一物一価の徹底で等価ばっかりにしたのが忙しい話だな...と思いつつ、等価のパチンコは難しいので、自分的には歓迎でした。
しかし時はマックス全盛期。非等価化開始の1ヶ月前に出た牙狼魔戒ノ花で決定的になった気がします。
非等価化の時期も相まって、都内の優良店の牙狼のシマは軍団で埋め尽くされました。非等価の貯玉の再プレイ2500玉でMAX。軍団ほどマッチした立ち回りはありませんよね〜
と、理屈はよ〜くわかるのですが、この頃はまだ軍団に混じって打っていた自分ですが、病的に軍団嫌いになり始めた時期です。。
絶狼とかの方が良かったですね。。
潜伏的には久々に強力な潜伏機、ミリオンゴッドライジングが出て来ました。しかしわかりやすくて強力な機種はゴリゴリガッつく人が参戦してくるのでたいしてウマくないですね。。
他にも嘘喰い、甦りぱちんこ花満開、J-RUSH3、パッションモンスター、ガンダムV作戦と、チマチマ出て来ていて、前年よりはマシな感じでしたね〜
潜伏も息を吹き返すのか?と思ったこともありましたが、完全に気のせいでしたね笑
甘デジはホントに打てる台が出なくなってしまいました(めぞんとかはアレとして)
ハネモノが一気に活気付いて、サブちゃん、ヘブンブリッジ、トキオプレミアム、ワニざんすと出ています。
手打ちの昭和物語も話題になりましたね。
遊技くぎ問題が出たのも2015年で、これはすべての規制の中で一番恐ろしい規制でしたが、今の所形骸化してくれているのでセーフ?ですね。。
2016年、MAX規制・撤去
2016年は、序盤は相変わらずマックス全盛な感じでしたが、マックス規制の話が出て来て、新基準の大当たりの下限は1/320へ。それだけにとどまらず、マックス機は年内で撤去とのこと。
魔戒ノ花が出て来てまだ1年も経っていない段階でそれはないだろう、とタカを括っていたら、ホントに撤去されてしまいましたね、、
増やせる甘デジ全盛、京楽全盛と、色々徐々に衰退していったそれぞれの隆盛ですが、これだけスパっと断ち切られたことは珍しいと思います。なんせ店からなくなってしまったわけですからね、、
しかしマックス全盛末期は、軍団がやりたい放題で店の状況は超悪化。アケられなくなっただけではなく、止め打ちも銭形末期以上にうるさくなりまして、個人的にはもうパチンコで時間2000円は無理だとなって、半廃業宣言、、、
しんどい時期でしたね〜
この時は本気で廃業するつもりでしたが、サンダードラゴンのせいであっさり復帰、簡単なものですね笑
天下一閃が出てきたこともあって、アナログを中心に打っていました。
甘絶狼なんかもありましたが、増やすと怒られるので、正攻法的にはホント厳しい時期でした。
北斗無双が出たのも2016年で、今でこそ甘いスペックで打ててはいますが、当時の感覚ではクソスペックで、当時は足りる気はしませんでしたね〜
潜伏はもう完全に下火で、アメイジングスパイダーマンのような強力なやつもありましたが、一時的なもので、バスタードみたいなやつばっかりでしたね、、
しかしそれに変わって右打ちランプが、、
一般的に認知されたガンツは翌年ですが、小当りラッシュの逆転裁判が出たのが2016年だから、もう実は結構経っているということですね。。
確変65%規制が始まったのも2016年でした。
2017年、右打ちランプ・くぎシートの開始
2017年になると、正攻法的に打てる新台は壊滅に近い状態に、、
そんな中、小当りラッシュ搭載機が出始めて、右打ちランプを拾えるようになりました。やっぱりガンツがプチヒットしたのが大きいでしょうね〜
続けて水戸黄門も小当りラッシュで出てきて、これはライトだからよく落ちてましたね。この頃はまだ右打ちランプをスロ専の人とかは認識してなかったから楽でしたね〜
しかし正攻法的にはホント不作続きでどうにもならない感じ。等価で安い北斗無双ばっかり打ってました、、
ハーデスが一瞬打てたか、、くらい。
潜伏的にもシルバーダイヤモンド、ギルティクラウン、ダーカーザンブラックみたいな微妙な台ばっかりでしたね。。
アナログも悪代官みたいに一瞬だけ打てる、みたいな感じでした。
2018年、絶望のP機時代開始、設定付きの復活
2018年。ついにパチンコも新時代へ。30年近く続いたCRからP時代へ、、
遅い・辛いとロクなことはないP機ですが、2018年に第一弾PF革命機ヴァルヴレイヴが出てしまいます。
ヴァルヴレイヴ自体CRで直前に出ていますが、CRヴァルヴレイヴもロクなものではありませんでしたが、Pに比べると全然マシで、この差には愕然とさせられ、P機の辛さと遅さをいきなりカマされてしまいました。
冬ソナRememberや慶次漆黒等、正攻法でもなんとかなる機種も出てはくれましたが、あくまでCRの名残であり、さらに厳しい時代に突入しましたね。
潜伏的にはミリオンアーサー、ミリオンゴッドディセントとアツい機種もありましたが、一瞬の出来事で、あとはヴァルヴレイヴとか相変わらず微妙〜な感じ、、
アナログが天龍∞、トキオスペシャルと頑張ってくれましたね。しかしアナログもだいぶ下火に、、
65%規制が撤廃されました。
それからスロットも6号機1発目のHEY!鏡が出てきて新時代に。
2019年、規制緩和
そして去年2019年。潜伏は薄くてもゾンビリーバボー・ショウバイロック。アナログは超名機すしざんまい等ありましたが、デジタルはホント壊滅状態に、、
勝とうと思わなければ面白い台もあるとは思うんですけどね〜
若干の規制緩和がありましたが、現状ではどうにもならない感じですね。2020年代に入って好転することを願うばかりです。。
まとめ
画像もない長い記事となってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとうございます。。
4号機撤去やらなんやら、いつの時代も「厳し厳しい終わった終わった」と嘆いていた気がしますが、10年前の機種を見てみると余裕も余裕。片目をつぶってても勝てるような感じですね、、
果たして5年後10年後、2020年はまだ余裕だった、と言えるのかどうか。
しかし最近の機種な感じの北斗無双ですら2016年3月なんですよね。北斗無双は間違いなく強制撤去まで設置されるでしょう。
みなし機撤去は寂しい話ですが、今あるP機でみなし機になれる機械が何機種あるのか。ヘタしたらデジタルではゼロですよゼロ。
5号機も当初は「5号機(笑)」って扱いでしたが、出玉規制を喰らうまで発展しました。
2020年代、P機は厳しいでしょうが、同じように発展してもらって、面白く且つ勝てる機種が出てきてほしいと願うばかりですね。。。