クルクルセブン,パチンコ,新台,スペック,2017年,,出玉,賞球数,トータル確率,ボーダーライン,
大当り振分け,ヘソ,電チュー

藤商事と西陣の、見た目と名前ででおっさんを釣るシリーズですね。

初代クルクルセブンは、軽めの初当り確率の権利物で、数珠連機でした。今回のクルクルセブンも軽い初当りに3回リミットプラス時短という仕様。

大当りの瞬間は、藤商事のアレパチ伝統のファンファーレが流れるのがいい感じですね~

ということで、藤商事のクルクルセブン、スペックや振分け ゲーム性 ボーダーライン等、についてです。

_ _

CR スペック

ということでスペックから。

基本スペック
通常時 1/77.74
確変時 1/7.77
確変率 100%(リミット3回)
電サポ 20/100回
賞球数 4&2&5&9
潜伏確変 なし
出玉 9個x9カウント
_3R:_210個
_5R:_350個
_7R:_490個
_9R:_630個
11R:_770個
13R:_910個
15R:1050個

初当り確率1/77で確中確率1/7.7。

最近は色んなスペックの機種があふれてるから、意識している人も少ないでしょうけど、CR登場で大当りの確率が変動することを許されて、確率変動時の大当り確率は低確率時の10倍まで。

というのが現行スペックの上限なんですよね。

それが甘デジは特に1/99→1/22とか、

1/99→1/48とか。

ヘタしたら1/99→1/80とかいう機種もありますよね。

ロングST系なんかではよく見られますけど、あんなのはスピード感を失うだけであって、確中確率1/7.7はいいですね!

大当り振分け

大当り振分け(ヘソ・電チュー共通)
3R確変 電サポ次回 73.0%
5R確変 電サポ次回 24.5%
7R確変 電サポ次回 _0.5%
9R確変 電サポ次回 _0.5%
11R確変 電サポ次回 _0.5%
13R確変 電サポ次回 _0.5%
15R確変 電サポ次回 _0.5%
※リミット3回到達後は時短へ

初当り後は3回リミッターで、もう2回当たったら時短へ突入するということですね。

時短の振分けは明確で

▼時短回数振分け

_3R後:20回
_5R後:20回
_7R後:20回
_9R後:100回
11R後:100回
13R後:100回
15R後:100回

▼時短回数別引き戻し率

_20回:22.8%
100回:72.6%
※時短抜け後の電チュー保留含めず
通常確率が高いから引き戻しの期待も現実的ですね。。。

ボーダーライン

ボーダーライン
40玉(2.50円) 22.5
33玉(3.03円) 21.4
30玉(3.33円) 21.0
28玉(3.57円) 20.5
25玉(等価) 20.0

ボーダーは今時といったところですね、、

ということでツラは完璧なクルクルセブンでした~

(C)Fuji Shoji




にほんブログ村 パチンコブログへ