CR不二子初打ちメンドクサ過ぎる止め打ち、、等について

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公開日：2017年11月28日

パチンコ機種

不二子～Lupin The End～初打ちしてきました。

77％、84％と景気のいい数字が並んでいますね～

ということで、スペックの確認をして、不二子～Lupin The End～の止め打ちについてです。

基本スペック
通常時	1/319.6
確変時	1/55.7
確変率	77%(ST100)
電サポ	100回
賞球数	4&1&3&15
潜伏確変	なし
出玉	15個x10カウント _3R：_420個 _8R：1120個 16R：2240個
等価ボーダー	20.3

大当り振分け(ヘソ)
8R確変	電サポ100回	_2%
3R確変	電サポ100回	75%
3R通常	電サポ100回	23%
大当り振分け(電チュー)
16R確変	電サポ100回	50%
_8R確変	電サポ100回	17%
_3R確変	電サポ100回	10%
_3R通常	電サポ100回	23%

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Contents

1 アタッカー
2 止め打ち
3 まとめ

アタッカー

アタッカーは何度かコメントでも書いてもらったように甘いですね。

今時らしく、こぼしがないからアタッカーは爽快感あります。。。

が、

止め打ち

止め打ちは超絶メンドクサイですね、、、

電チュー自体は

こぼさず素晴らしい作りになっていますが、とにかく開放パターンがメンドクサイです、、、

ということで開放パターン

▼開放パターン

小デジの当選ランプは

赤線で囲んだ3つ。左下のランプはいわゆる右打ちの報知ランプだから、大当り中、電サポ中ともに常時点いています。

ので、4つセットで合わせて覚えたほうが良さそうですね。

S=ショートで玉1個だけ拾うくらいの長さ
M=ミドルで玉2個拾うくらいの長さ
L=ロングで玉3個拾うくらいの長さ

として

MMM-M
SMMMM
M-MMM
L
SSS-SSS
SL
ハズレ

メンドクサイですね～

▼止め打ち

これでインターバルもチマチマ違うからホントにメンドクサイですが、ミドル開放は打ちっぱなしにすると2発拾うくらいなので、前の開放が開き切ったら1発。で、ほぼ間に合います。

ショートはインターバルも短いところも多いので、基本開く電チューに合わせて1発。

ロング開放は、開く→1発→1拍空けて1発。

って感じですね～

こんな感じで、一発目は全開放パターン同じ打ち出しで、2発目からランプに合わせて。

時短を駆け抜けて、慣れる前でなんとか現状維持まではできたので、身体が勝手に動くようになったら、微増くらいの期待はできるかもしれませんね。。。

北斗無双の簡単止め打ちと違って、メンドクサ過ぎて諦める人も多いだろうから、ホントの意味で底上げできる場面も出てくるかも？

しっかり連チャンさせて、止め打ち完全版を追記していきたいですね。。。

▼止め打ち完全版

と思っていたら、コメントで完全版を書いていただいたので、追記させてもらいます。

全パターン最終開放が閉じたら1
1.MMM-M
開いたら1
開いたら1
閉じる前に1

2.SMMMM
開いたら1
開いたら1
開いたら1
開いたら1

3.M-MMM
閉じる前に1
開いたら1
開いたら1

4.L
放置又は、開く同時に1

5.SSS-SSS
開くと同時に1
開くと同時に1
開くと同時に1
開くと同時に1
開いたら1

6.SL
開いたら2

とのことです。
やまっちさん、ありがとうございました～

まとめ

結局21くらいしか回らずでヤメてしまって、電チューの止め打ちの話ばっかりになってしまいました、、、

けど、何連チャンかすれば、全タイミング合わせられるようになると思うんですよね。

そうなると、ホントにこぼしが少ない打ち出しも可能な作りだと思うので、甘いアタッカーも込みでなかなか甘くできるのかもしれませんね～

あと、NEXT！NEXT！からの～

とか予告は相変わらずだけど、結構アツそうなリーチに行ってもあっさりハズレるのも好印象でした。

意外と速そうですよね。

今のところ結構人気もあるし、使える機種になってくれるといいですね！

(C)モンキー・パンチ／TMS・NTV, (C)HEIWA

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