毎度の新台まとめです。
今週、2018年10月2日週の新台は
- 翠星のガルガンティア
- フィーバーR-18 R
- 偽物語 299ver&199ver
微妙、、、
Contents
CR翠星のガルガンティア
| 基本スペック | |
| 通常時 | 1/319.69 |
| 確変時 | 1/42.28 |
| 確変率 | 70%(ST100) |
| 電サポ | 100回 |
| 賞球数 | 4&2&3&5&14 |
| 潜伏確変 | なし |
| 出玉 | 14個x9カウント 16R：1850個 _8R：_925個 _3R：_340個 _2R：_230個 |
| 等価ボーダー | 20.2 |
| 大当り振分け(ヘソ) | ||
| 8R確変 | 電サポ100回 | 50% |
| 2R確変 | 電サポ100回 | 20% |
| 8R通常 | 電サポ100回 | 30% |
| 大当り振分け(電チュー) | ||
| 16R確変 | 電サポ100回 | 60% |
| _3R確変 | 電サポ100回 | 10% |
| _3R通常 | 電サポ100回 | 30% |
Daiichiから、翠星のガルガンティア。
翠星のガルガンティアという作品が好きな人が打つ分にはいいかもしれませんが、勝ちを意識すると打てる要素は皆無ですね。
相変わらず辛めのスペックに、辛めの電サポ仕様。さらに何の工夫もない凡庸なスペック。
ダイイチは、2016年に天下一閃で起こした奇跡を忘れないで欲しいですね～
こんな台を開発暇があったら、天下一閃を超える役物の開発をするなり、なんならレレレの後継機を開発するなり、更にはイヤミの後継機を開発するなり・・・
してくれた方が、よっぽど需要があると思いますね～
CRフィーバーR-18 R
| 基本スペック | |
| 通常時 | 1/239.2 |
| 確変時 | 1/87.7 |
| 確変率 | 100%(ST80) |
| 電サポ | 80回 |
| 賞球数 | 4&1&4&12 |
| 潜伏確変 | なし |
| 出玉 | 12個x10カウント 16R：1760個 _6R：_660個 _3R：_330個 |
| 等価ボーダー | 21.7 |
| 大当り振分け(ヘソ) | ||
| 16R確変 | 電サポ80回 | 42.5% |
| _6R確変 | 電サポ80回 | 32.5% |
| _3R確変 | 電サポ80回 | 25.0% |
| 大当り振分け(電チュー) | ||
| 16R確変 | 電サポ80回 | 50.0% |
| _6R確変 | 電サポ80回 | 30.0% |
| _3R確変 | 電サポ80回 | 20.0% |
三共からR-18。
ここのところ打ち手に優しくなりかけていた三共だけに若干の期待を、、
していたわけですが、全然ですね。こんな辛い台打てるはずないです。
電サポの仕様もまた意地悪に戻ったみたいだし、三共の性悪制作チームのほうでしょうね。打つ価値なしでしょう。
そもそも「大人のパチンコをコンセプトに...」って、パチンコは大人のものですよね笑
と、クソ台乱発週かと思ったとことろで
CR偽物語 299ver.&199ver.
| 基本スペック | 299 | 199 |
| 通常時 | 1/299.3 | 1/199.8 |
| 確変時 | 1/95.8 | 1/95.8 |
| 確変率 | 100%(ST100) | |
| 電サポ | 100回 | |
| 賞球数 | 4&1&3&14 | 4&1&3&13 |
| 潜伏確変 | なし | |
| 出玉 | 700玉～1870玉 | 430玉～1730玉 |
| 等価ボーダー | 18.8 | 18.5 |
| 大当り振分け(ヘソ) | ||
| 16R確変 | 電サポ100回 | _1% |
| _6R確変 | 電サポ100回 | 99% |
| 大当り振分け(電チュー) | ||
| 16R確変 | 電サポ100回 | 80% |
| _6R確変 | 電サポ100回 | 20% |
| 大当り振分け(ヘソ) | ||
| 16R確変 | 電サポ100回 | _1.5% |
| _6R確変 | 電サポ100回 | 98.5% |
| 大当り振分け(電チュー) | ||
| 16R確変 | 電サポ100回 | 51.2% |
| _4R確変 | 電サポ100回 | 48.8% |
サミーから偽物語。
これは結構良さそうですね～
スペックは、ラウンド振分けが電チューに極端に持って行かれている以外は、普通のST機ですけど、新基準の中では甘め。
更に最近のサミーの傾向でいえば、おそらく電サポ中はなんとかできそうなので、打てる機会もありそうです。
メーカーも店に媚びた機種ばっかり出していないで、こういう台も開発して欲しいですよね～
とかいいながら、最初は化物語の新基準バージョンか、、
とか、
サミーの「物語シリーズ」って、「物語シリーズ」は平和だろ、、、
とか毒づいていましたが、スペックを見て印象がコロっと変わってしまうのだから現金なものだな、と思います笑
まとめ
ということで、パチンコ正攻法的には、今週はチェックする価値があるのは偽物語のみですね。
他の2機種もイレギュラー的なものに期待がまったくないわけではないでしょうけど、、
とりあえず偽物語は導入もそこそこだし、チェックしていきたいですね～
(C)SANKYO,(C)オケアノス／「翠星のガルガンティア」製作委員会,(C)DAIICHI,(c)西尾維新／講談社・アニプレックス・シャフト, (C)Sammy