今日もいつも通り、全リセ店でリセ台を触っていました。
今日は結構打てましたが、台数こなせたってのは要は当ってないってことですよね～
最近ホントに伸びないですね～
といった感じの日々で、今月の収支がえらいことになってるんですよ、悪い方に。
誰でも欠損が強力な時期はあると思うので、そんなときの話です。
座れてさえいれば実収支はたいして気にならないけど、それでも当らない伸びない時期はしんどいですよね。
そうなったときにブレないためにも、収支とは別にその日の稼働の値段もずっと付けています。
スロットのハイエナと潜伏確変はだいたいの期待値、パチンコの平は仕事量、設定狙いは一番濃い設定から0.5～1落とした設定の機械割、まったくわからないときは1の機械割で。
欠損が続きまくってる時期なんかは昔の数字を見たりします。
収束については色んなところに書いてあるけど、どうしても勘違いしてる人も多いと思うので、某年をサンプルに「収束」について書いてみたいと思います。
表の見方は、青が実収支、ピンク(赤)が内容、です。
某年1月
酷い始まりです。
なぜか1月は弱いことが多いです。
某年2月
ちょい強。
某年3月
また欠損が元に戻りましたね。
某年4月
またちょい強。
某年5月
だいぶ戻ってきたか？？
某年6月
3ヶ月連続余剰。
某年7月
あんまり打ってないから本業が忙しかったんでしょう。
某年8月
また余剰。。
そして、8月の終盤、8月26日に実収支と内容が重なります。追いついたときは、いつになってもホっとしますね。。。
で、この推移を年間で見てみると、、、
てなっていますが、〇で囲んだ「理論値と実数値が重なった瞬間」を収束と捉えてる人を結構見かけますよね。。。
けど逆に、あれだけ酷い欠損を数か月単位で遠くからみると、、、
なんだか大した事に見えないですよね～
これぞ収束ですね～
分母を稼ぐと、短いスパンの挙動が薄れて見えるってことです。。
こんな記事を書こうと思ったのも、実は今年のヒキはホント酷くて1月に10数年ぶりで月間収支マイナスを叩き出したんですよね。
で、2月は普通に40万くらい勝ってあるある～だったんですけど、3月に再びまさかの月間収支マイナスをまた叩き出すという。
4月は普通に50万くらいで、あるある～だったんですけど5月序盤にこの仕打ち、、、
去年の11月12月とツキまくってミリオン弱続きだったからあんまり言えないんですけど、普通に当ってほしいです。。。
ちなみに内容の類累計を付けてるのは、当りすぎてる時期にサボらないためにでもあります。安っすい稼働で短期間で50とか勝つと、ついついサボりがちですからね。。。
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