GANTZの右打ちランプ、水戸黄門３に比べると確率が確率だからなかなかみつからなかったけど、しつこく見てるとボチボチ見つかり始めましたね～
少々釘が鬼でも期待値は１万を下回ることはないので、見つかると脳汁ですね笑
ということで、GANTZ右打ちランプについて、なんですけど、スペックのおさらいや止め打ちについても書いています。
Contents
CR GANTZ スペック
▼基本スペック
| 基本スペック | |
| 通常時 | 1/319.7 |
| 確変時 | 1/75.3 |
| 確変率 | 65% |
| 電サポ | 50/次回 |
| 賞球数 | ヘソ：4個電ﾁｭ：1個その他：3/9/10 |
| 小当り確率 | なし |
| 潜伏確変 | なし |
▼出玉
| 出玉 (15個x10c) | |
| 16R+EXTRA | 2240個 |
| 7R | 980個 |
| 6R | 840個 |
| 5R | 700個 |
| 4R | 560個 |
| 3R | 420個 |
▼大当り振分け
| 大当り振分け(ヘソ) | ||
| 16R確変+EXTRA | 電サポ次回 | 20% |
| 6R確変 | 電サポ次回 | 45% |
| 6R通常 | 電サポ50回 | 35% |
| 大当り振分け(電チュー) | ||
| 16R確変+EXTRA | 電サポ次回 | 30% |
| 7R確変 | 電サポ次回 | 6% |
| 6R確変 | 電サポ次回 | 6% |
| 5R確変 | 電サポ次回 | 6% |
| 4R確変 | 電サポ次回 | 6% |
| 3R確変 | 電サポ次回 | 6% |
| 玉無確変 | 電サポ次回 | 5% |
| 6R通常 | 電サポ50回 | 35% |
▼大当りの種類
- 超GANTZ BONUS
通常時の777揃いは超GANTZ BONUSで16R確変+EXTRA！
GANTZのウリの小当りラッシュ突入！
- GANTZ BONUS
6R確変で消化後はサバイバルラッシュ突入
- REGLAR BONUS
6R通常で消化後は時短50回のリベンジモードへ
- 電サポ中の大当り
電サポ中はバトル勝利で玉あり当たり＝確変当たり。100までいくと16R確変で+EXTRA!バトル敗北で玉無し通常。時短へ。
▼モード
- EXTRA
16R確変後は小当りラッシュのEXTRAへ！
- サバイバルRUSH
16R以外の確変は次回大当りまで電サポが継続するサバイバルRUSH
- リベンジモード
リベンジモードは時短50回
▼ボーダーライン
| ボーダーライン | |
| 40玉(2.50円) | 25.0 |
| 33玉(3.03円) | 23.0 |
| 30玉(3.33円) | 22.0 |
| 28玉(3.57円) | 22.7 |
| 25玉(等価) | 20.5 |
新基準の中で色々錯誤しているといった感じですね。。。
以下、止め打ちと、右打ちランプについてです。
止め打ち
GANTZの右の作りは、水戸黄門３とは逆。
で、GANTZは３つの状態によって打ち方が変わってきます。
▼EXTRA中
EXTRAは、EXTRAアタッカーへ玉をもっていかないと話にならず、電チューからこぼれた玉が小当りアタッカーへと向かうので、打ちっぱなしでOK。
▼サバイバルRUSH中
サバイバルRUSH中は、ロング開放１回なので、閉じる前に6～8発。保留が多いときは6発で大丈夫ですね。
▼リベンジモード中
リベンジモード中は、メインデジタルの変動時間が保４でもかなり遅くなるので、打ち出しをかなり減らしていくのがいいですね。メインデジタルが止まるときに1～2発で大丈夫かと思います。
実践
右打ちランプの仕様等については、基本的に同じ仕様の水戸黄門３で書いています。
⇒水戸黄門３右打ちランプの期待値、仕様詳細や釘画像等
朝一は別店で打ってたんですけど、２軒目に
初めて見つけましたね～
当日回転数0だから、前日の残り物ですね。。。
もう開店から1時間半は過ぎていたのでよく残っていたな、、
と、右打ち開始すると
リベンジモード、、、
玉無し通常だったようで、時短50を抜けて終了。。。
で、昨日、下見がてらチラっと見ると、２回目の発見となりました。
閉店20分前だったけど期待値は余裕でプラスですからね～
と、右打ち開始すると、今度はアタッカーが開いてくれました。店員が近くなのでラウンドも確認できないままサバイバルRUSH突入。
から即
ち～ん。。。でした笑
取り切れず上等でEXTRA突入してほしかったですね～
10分で終わってしまいました笑
注目演出
- GANTZフラッシュ
信頼度：約60％
- チェッカー柄
信頼度：約66％
- 群予告
信頼度：約78％
群予告、80％近くあったんですね、、、
CR GANTZ まとめ
朝一ランプが希少となった今、見つけると一番ドキっとするランプが、ガンツの右打ちランプかもしれませんね。
ということでCR GANTZ、右打ちランプや止め打ちについてでした～
(C)奥浩哉/集英社 (C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会 (C)OK!!
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