電サポ中打ちっぱなしでも玉が減らないシステムとして、平和が開発したゴチシステムですけど、導入初期が終わるとどの店もスルー上を削ってきていますよね、、、
ゴチシステムは、電チューにこぼれた玉が、4個セットでアタッカーアタッカーアタッカーフロックとなることによって、4個に1個が賞球4個のフロックに導かれるから差玉ゼロという画期的なシステムなんです。
が、メーカーの努力とは裏腹に、スルー上でこぼす極悪店が増殖しています。
_
_
ちなみに今日打ってきたのは
こんな感じ。
スルー左にこぼれた玉は、ゴチシステムに流れていくからまだよしとして、右にこぼれたら全部減る玉ですからね。
この手の調整に出会ってしまったら、ゴチシステム開発者には申し訳ないですけど、止め打ちするしかないですね。
ゴチシステム止め打ち
打ち出しに対して払い出し100%。
これがゴチシステムの謳いのはずなのに、スルーの上でぽろぽろこぼれる。
なら
打ち出す玉数を減らせば良いだけですね。
元々増やすのは不可能なわけだから止める所は止めればいいのです。
リーチ中止めるのは大前提として無駄な電チュー入賞も避けたいですね!
なので止め打ちは
電チューが閉じきったら1発
です。
ただ、電チュー保留が枯れるとマズイので、単発で打ち出した玉が電チューに入賞しなかった場合は
電チューが閉じきったら2発
_
と、単純な止め打ちですけど、これで相当ムダ玉は避けられますよ。
上の画像くらい削られてても、慣れたら維持くらいはできます!
ということでゴチ装置黄門ちゃまの止め打ちについて、でした。。。
Follow @tanklow412