新基準機甘デジの中では甘めのデジハネモンスターハンター4ですけど、電チューの開放パターンはミドルから変更されています。
ので、このページでは甘デジモンスターハンター4の止め打ちについて書いていきます。
スペックの確認をして止め打ち詳細です。。。
基本スペック | |
通常時 | 1/99.9 |
確変時 | 1/9.9 |
確変率 | 100%(ST5) |
電サポ | 100/次回 |
賞球数 | 4&1&3&2&10 |
潜伏確変 | なし |
出玉 | 180玉~900玉 |
等価ボーダー | 18.4 |
大当り振分け(ヘソ) | ||
10R確変 | 電サポ45回 | 10% |
5R確変 | 電サポ45回 | 75% |
2R確変 | 電サポ5回 | 15% |
大当り振分け(電チュー) | ||
10R確変 | 電サポ45回 | 50% |
5R確変 | 電サポ45回 | 40% |
2R確変 | 電サポ45回 | 10% |
右の作り
右の作りは、最近のサミーのよくある作りですね。
アタッカーはこぼれがなく素晴らしいです。
電チュー左の
↑この3本がなかったら更に甘かったんですけどね~
賞球
賞球は、電チュー1個で、フロックは残念ながら2個ですね。
ここが北斗無双のように3個だと、微増に期待できただけに残念です、、、
開放パターン
いつものサミーのところで
- 左:3回開放
- 右:2回開放
開放回数もミドルと変更されていますけど、リミットももなぜか変更されていて、甘は6個です。
止め打ち
止め打ちは基本セット止めで、電チューの拾い具合、フロックの入賞具合によって分けたいところ。
▼増える場合
増える場合、といっても微増でしょうけど、増える場合はリーチ中も打ち続けたほうがいいですよね。
- 左:1開放目が閉じたら止め→3開放目が開ききったら打ち出し
- 右:1開放目が2個拾ったら止め→2開放目が開いて少ししたら打ち出し
北斗無双のように、毎開放ビタッと1個で狙えるわけではないのと、電チュー横はこぼれるので、なかなか増やせる調整には出会えないと思います。
ので、増えない場合はできるだけ減ることを防ぐ止め打ちになりますね。
▼増えない場合
増えない場合は、できるだけ打ち出しを減らしたいところ。
大当り終了後の5回転のST中なんかは、電チュー保留が貯まっていたら打ち出す必要はありませんよね。
保留の点灯状況に関係なくST中の消化時間は一定っぽいから、保1になるまでは当たりのを祈りながらボッサリ液晶をみているくらいがいいです。
時短に入ってからも、保留に色が付いたら即打ち出し停止。疑似連的煽りも、即打ち出し停止ですね~
電チュー保留がゼロにはならないようにですけどね。。
止め打ち自体も増える場合より短めに
- 左:1開放目が閉じる前に止め→3開放目が閉じ始める前に打ち出し
- 右:1開放目が2個拾ったら止め→2開放目が閉じ始める前に打ち出し
といった感じ。
電チューが開いているときだけ打ち出しても減るわけだから、保留を埋める必要がないときは、とにかく止めることですね!
といった感じで、甘モンスターハンター4の止め打ちでした。。
⇒モンスターハンター4ミドルの潜伏確変や止め打ちについてはこちらから
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