平和の黄門ちゃんまシリーズの最新作、黄門ちゃま~神盛JUDGEMENT~。ライトミドルながら、右に行ってしまうと、現行最強出玉である1R=15個x10カウントのマックス2400個払い出しが70%と、一撃に特化していますね!
しかも黄門ちゃま~神盛JUDGEMENT~は、ゴチシステムでのフロックの払い出しもあるから、実際に16Rで2400発くらい得ることができます。
しかし、電サポ中は今時ということで、どうしても微減、、、
せっかくの出玉性能を堪能するためにも、しっかり止め打ちしていきたいところですよね!
ということでスペックを確認して、黄門ちゃま~神盛JUDGEMENT~止め打ちについてです。
基本スペック | |
通常時 | 1/199.8 |
確変時 | 1/122.4 |
確変率 | ヘソ:50%電チュー:100%ST128 |
電サポ | 50/100/128回 |
ST連チャン率 | 約65% |
賞球数 | 4&1&3&15 |
潜伏確変 | 初回 |
出玉 | 15個x10カウント _1R:_140個 _3R:_420個 15R:2240個 |
等価ボーダー | 20.0 |
大当り振分け(ヘソ) | ||
16R確変 | 電サポ128回 | _1% |
_3R確変 | 電サポ100回潜伏中は128回 | _49% |
_3R通常 | 電サポ100回 | _1% |
_3R通常 | 電サポ50回 | 49% |
大当り振分け(電チュー) | ||
16R確変 | 電サポ128回 | 70% |
_3R確変 | 電サポ128回 | 17% |
_1R確変 | 電サポ128回 | 13% |
_
_
右の作り
ありがちですね。。。
電チューの止め打ち
▼開放パターン
開放パターンは、ロング開放1回。
他の開放パターンはないので非常に楽です。。
▼止め打ち
右打ちした玉は、スルーを通って電チューへ向かうか、その上でこぼれてしまうかに分かれてしまいます。
スルーへ向かう玉が多い場合は
電チューが開いたら7個打ち出し
こぼれる玉が多い場合は
1回転が止まる度に1個打ち出し
黄門ちゃま~神盛JUDGEMENT~の電サポ中は、これ系のロングSTにしては1回転が遅い上に、リーチに発展すらしない煽りが頻発します。できるだけ打ち出しを抑えたいところですね。
アタッカー
アタッカーはこぼれがなく優秀。最近の主流ですね。
賞球も15個で、屋根もゆるく乗せやすいので、積極的にひねっていきたいところ。
ただ、ゴチのフロックに入りまくって、時間効率は相当落ちてしまいます。
それでも打ちっぱなしにすると、ラウンド間で3~4個のロスになってしまうので、ひねり、もしくはラウンド間止めは必須です。
⇒黄門ちゃま~神盛JUDGEMENT~潜伏確変等についてはこちらから
Follow @tanklow412
これ、最近打ってるんですけどかなりオーバー決まりますよー!
ラウンド160発前後は取れるので、そこそこ開けてる店は打てる感じですかねー。
電サポ中は、単発打ち推奨ですねー。スルーの形状と平和特有の煽りで打ちっぱなしにすると結構減る感じです。単発打ちでも現状維持から微減くらいでした。
>やまっちさん
アタッカーは優秀ですよね~
自分が打ったときはゴチに邪魔されまくってあんまり決まってくれなかったんですけど、取れると強いでしょうね。。
電サポ中はやっぱり単発ですよね。もう少し変動が速かったら良かったんですよね、煽りが多すぎて、、
黄門ちゃまシリーズは好きだから打ちたいんですけど、なかなかそこそこの単価の台に出会えないです。。