2代目リング、呪いの7日間です。
2011年に出た機種のわりに、意外と残ってますよね～
特に甘デジFPWは2012年に出て、いまだに色んな店でしょっちゅう見かけます。
ということで、CRリング呪いの7日間、潜伏確変朝一ランプスペックモード注目演出等、についてまとめ直しました。
Contents
CR スペック
| 大当り確率 通常確率-確中確率 | |
| FPW(甘デジ) | _1/99-1/29 |
| FPS(ライト) | 1/199-1/70 |
| FPL(ミドル) | 1/299-1/56 |
| FPF(マックス) | 1/381-1/49 |
| 確変率(ST回数) | |
| FPW(甘デジ) | 100%(ST35) |
| FPS(ライト) | 100%(ST70) |
| FPL(ミドル) | 100%(ST70) |
| FPF(マックス) | 100%(ST70) |
| 小当り確率 | |
| FPW(甘デジ) | 1/75 |
| FPS(ライト) | 1/70 |
| FPL(ミドル) | 1/88 |
| FPF(マックス) | 1/87 |
| 初回潜伏割合 | |
| FPW(甘デジ) | 20.0% |
| FPS(ライト) | 27.5% |
| FPL(ミドル) | 13.0% |
| FPF(マックス) | 13.0% |
| 賞球数 | |
| FPW(甘デジ) | 3＆10＆12 |
| FPS(ライト) | 3＆9＆10＆15 |
| FPL(ミドル) | 3＆9＆10＆15 |
| FPF(マックス) | 3＆10＆15 |
| 等価ボーダー | |
| FPW(甘デジ) | 18.2 |
| FPS(ライト) | 17.9 |
| FPL(ミドル) | 17.7 |
| FPF(マックス) | 18.3 |
| ST連チャン率 | |
| FPW(甘デジ) | 約71% |
| FPS(ライト) | 約62% |
| FPL(ミドル) | 約72% |
| FPF(マックス) | 約74% |
| 初当り期待出玉 | |
| FPW(甘デジ) | 約1500個 |
| FPS(ライト) | 約3300個 |
| FPL(ミドル) | 約4500個 |
| FPF(マックス) | 約5500個 |
| 出玉 | |
| FPW(甘デジ) | 2R：約190個5R：約490個14R：約1360個 |
| FPS(ライト) | 5R：約620個10R：約1250個16R：約2000個 |
| FPL(ミドル) | 5R：約620個10R：約1250個16R：約2000個 |
| FPF(マックス) | 5R：約620個10R：約1250個16R：約2000個 |
玉無し潜伏確変の割合はそこそこありますね。
潜伏中の玉無しは電サポ付きの突然確変になります。
朝一ランプ
朝一ランプは丸内のドット。
ドットの朝一ランプはやっぱりいいですね。。。
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モード
▼通常モード
通常モードは通常確率or潜伏確変
▼チャンスモード
リング 呪いの7日間のチャンスモードは、呪いの7日間モードで、潜伏確変or通常。
一応「疑惑＜究明＜真相＜覚醒」と期待度は示唆してるけど、サクサク抜けるのでモードはたいしてアテにならないですね。。
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日中(朝一ランプ以外)の狙い目
浅い回転数(各スペックST回転数内)の台は打つ価値あり。
たまに玉無し確変はカウントして、小当りはカウントしない店があるので、そういう店は日中でも確定で打てる場合がありますよ！
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潜伏当選時のチェックとヤメ時
呪いの7日間モード突入時に2Rランプが点灯すると潜伏確変確定。
非点灯で小当り確定なので、ヤメてOK。
また各スペックのST回転数を超えてるといつでもヤメてOK(玉無し確変をカウントしない店は潜伏を捨てないようにしたいですね。)
FPF 1/381→1/49 ST70
FPL 1/299→1/56 ST70
FPS 1/199→1/70 ST70
FPW 1/99 →1/29 ST35
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止め打ち
3回ワンセット。
賞球3個なので無調整なら結構増えます。
▼止め打ち
1開放目：開いたら2発
2開放目：開いたら2発
3開放目：閉じる時2発
▼アタッカー
アタッカーも捻って普通にオーバー入賞します。
全スペック9カウントなので、8個入賞で止まるように打って、弱→強。
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注目演出
▼デンジャー柄
デンジャー柄のTOTAL期待度は60％オーバー!!
▼呪いの手役物
| 手の数別信頼度 | |
| 片手 | 約40% |
| 両手 | 約60% |
| 片手→両手 | 約65% |
▼貞子覚醒リーチ
▼貞子終焉リーチ
テレビの中から貞子が出てくる「貞子終焉リーチ」がリング最強のリーチで、期待度は60％を超える！
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ST中の流れ
▼ST前半
ST前半「貞子接近モード」は即当たりゾーン。いきなり呪いの手役物が落ちてきて大当りする。
▼ST中盤
ST中盤は「みちづれ」と「脱出」の2つの演出から選択できる。
- 呪いの連鎖みちづれ
みちづれは女子高生を貞子が襲うことに成功すると大当り。女子高生が逃げ切ると残念。逃げる道中、バケツや看板、携帯等の色が青＜赤＜デンジャー柄でチャンスアップ。
- 呪いの連鎖脱出
脱出は初代リングを踏襲。ペンションから逃げ切ることができれば大当りなので、危険度は小さい方が期待できる。
▼ST後半
ST後半は「最後のあがき」で7回転。
貞子が井戸から脱出できると大当り。最後の回転で井戸にふたをされてしまうとSTが終了して通常時に戻る。
大当りするときはいきなり呪いの手役物が落ちてきます。セリフの色や井戸の上から覗いている人等チャンスアップも多数。
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CRリング呪いの7日間まとめ
当時は辛めのスペックだけど右でなんとか…
って機種だったリング呪いの7日間ですけど、今の新基準機にくらべると全然甘いし、その後のリングの後継機に比べると相当速いから、ちゃんとアケシメしてくれたら重宝しますよね。
いまだに「リングといえば呪いの7日間」っていう人も居ますね！
潜伏的にも、モード抜けするので忘れたころに、朝一ランプがぴっかりしてます。
ということでリング呪いの7日間でした。。。
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会(C)藤商事
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