三つ子の魂百まで、激ウザお笑い軍団の残党が復帰?改心したかに見えたが、、

何度も軍団は嫌いと書いてきましたが、最近、軍団が嫌いというよりは単に人混みが嫌いなだけなのでは?と思うようになりまして。

ピンの専業に挟まれるのも結局は終日隣が埋まってる状態になってしまうからイヤだし、ジジババがずっと横に居るのも好きではないし。

だから過疎店を好むのですが。。

軍団はやりたい放題やってるから嫌いなんだと思ってたけど、人が何しようが勝手だし、実はそういうことではないんだな、と。

実際シブいおっさんの軍団とかは静かに打ってて、そういう軍団には特に嫌悪感もなかったですしね。。

ただそんな数多く存在する軍団の中に、お笑いマンガ道場という激ウザ軍団が居て、、初代AKB48の頃よくカチあってたやつらでした。

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お笑いマンガ道場と呼んでいたのは、リーダー格?の2人が富永一朗と鈴木義司に似てるおっさんで、女の子が1人(←川島なお美には似てない)と、若者数人の軍団だったからです。お笑いマンガ道場に例えてる時点でこっちもおっさんですけど笑

何がウザいって、稼働中ももちろんですが、なにより一般客をバカにしまくってたんですよね、、

開店前の並びの時なんかも

「一般客は回転率をぉ~」

「ひねったら出玉が取れるのに一般はぁ~」

「俺らはパチンコで一般とは見てるところが違うしぃ~」

みたいなことをまー恥ずかしげもなく大声でしゃべってるわけです毎回。ジジババに聞こえるような声でですよ。こっちが恥ずかしくなってしまうレベルですね、、

もちろん打ってる時は大はしゃぎ、、昼過ぎには買い物部隊が買い出してきて配ったハンバーガーだったりパンだったりを軍団員に配り、打ちながら全員パクパクパクパク。。

箱の横まで靴を上げて片足立てたり、裸足で両足椅子の上で膝立なんて当たり前の態度の悪さで、輩かと思えば見た目はおとなしそ~な、いかにも最近勝て始めました、みたいな感じ。

駆け出しの時期はテンション上がるのはわかるけどさすがにね~

かと思えばその店の特定日以外のピンで動いてる?日に別地域で見かけると、ひとりで小さ~くなって打ってる。台の横に足を上げるなんて絶対しない。

群れてイキってる典型ですね。。

自分の嫌いな要素が数え役満な感じで嫌いでしたが、その店のAKBがアケられなくなると自然消滅。薔薇の儀式で縮小しつつも復活。薔薇の儀式もアケられなくなると壊滅。

地元民っぽかったので地域を変えたとかではなく、壊滅したのでしょう。

それが去年くらいから数年振りに、たま~に見かけるようになりまして。見かけるといってもリーダー格だった富永一郎と鈴木義司2人だけ。おそらくノリで打ってるのでしょう。

向こうもこっちは認識してるだろうから隣に座ることもなかったのでどうでもいいのですが、この前某甘海を打ってるときに背中の某アナログに鈴木が座ってまして。

富永が様子を見にきたりすると相変わらずギャーギャーうるさいけど、2人隣で打てるアケなんて滅多にないのでさすがに以前のように大騒ぎしながら打つようなことはない感じ。

富永は離れて打ってたので、背中の鈴木は静かに打ってて、しばらく当たってなかったから「どうせ会員カードの複数くらいやってるんだろうな」と思って後ろをチラっと見るとなんと!

と言った感じでちゃんと現金で打ってる!!

これは少し感動しましたね~

こいつらの中に「ルールを守る」という概念があったのか、、

大人になったな、、

と。

たぶん自分より年上ですけど。。

で、結局自分が打ってた甘海は足りず、スロットをちょろっと触って店移動しようとしたとき。

出口に向かうには最初の甘海のシマを通るのですが、そのシマ内で某アナログを打ってた鈴木が台の前で立ち上がってて、顔真っ赤にしてバイトの女の子に怒鳴り散らしてまして、、、、、、

何があったのか知らないけど三つ子の魂百まで?

ですかね~

仮に店の不備でパンクかなにかがあったとしても、2回り以上も年下であろう若い女の子に怒鳴り散らせるっていうのも、、なかなか凄いものを見せられた気がしてち~ん。。。

て感じでした。。。

パチンコ勝ってて店員さんに当たり散らすとか論外ですね。。

しかし軍団も随分見なくなったけどどこに行ってしまったんでしょうね〜

ま〜これだけ平で打てる環境が減るとそりゃそうなんでしょうけど。。

居心地は良くなったけど、軍団が居る=値段が出るなので、パチンコはこの先どうなってしまうのか、、とも思ってしまいますね。

お笑いマンガ道場は消えてもらってていいですけど笑




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