ダイイチから雀鬼～桜井章一伝説～です。麻雀はもうピタっとヤメてしまいましたけど、好きだった頃は読んでましたね～近代麻雀。
麻雀は七対子に始まり四暗刻で終わる、の桜井章一ですよ。
なんせ20年不敗伝説、雀鬼、な桜井章一。どれだけとんがったスペックで出してくるのか!?
と思ったら、まさかのライトミドル。しかも微妙～な変則スペック。最近のダイイチは微妙～に変則の潜伏を搭載してきますね…
しかし導入されてればそれなりに打てる機会はありそうなスペック。
ということで、CR雀鬼～桜井章一伝説～、潜伏確変、朝一ランプ、スペック、ヤメ時、止め打ち等、についてです。
Contents
スペック
| CR雀鬼～桜井章一伝説～スペック | |
| 通常時 | 1/199.8 |
| 確変時 | 1/94.7 |
| 小当り確率 | 不明 |
| 確変率 | 100%(ST100) |
| 電サポ | 0/60/100回 |
| 賞球数 | 3&2&5&7&14 |
| 潜伏確変 | 初回 |
| 出玉 | 4R：_450個 8R：_920個 16R：1840個 |
| トータル確率 | 8.38(1R) |
| 等価ボーダー | 18.2 |
| ヘソ | ||
| 8R確変 | 電サポ100回 | 0.5% |
| 8R確変 | 電サポ60回 | 96.5% |
| 潜伏確変 | 電サポナシ | 3.0% |
| 電チュー | ||
| 16R確変 | 電サポ100回 | 50.0% |
| 4R確変 | 電サポ100回 | 50.0% |
雀鬼～桜井章一伝説～の潜伏確変の初回潜伏は
・潜伏確変中の玉無し潜伏→突確
・8R確変(電サポ60回)→(100回)
です。
朝一ランプ
※画像は哲也ですけど、朝一ランプの場所はおそらく同じです。実機で確認してくるので、とりあえず暫定にしといてください。。
モード
▼通常モード
通常モードは通常確率濃厚
雀荘、歌舞伎町等、複数のステージをいったりきたり。
▼チャンスモード
チャンスモード裏頂上決戦は、潜伏確変 or 通常
潜伏期待度は、地運＜天運＜本流
日中(朝一ランプ以外)の狙い目
浅い回転数の台はモードの確認。裏頂上決戦は打つ価値アリ。
また、ST100の桜井章一伝説は、通常確率からの玉アリ(8R)後、電サポが60で終了する。
ので、直近の大当り出玉を見れるカウンターで出玉アリ後の100回転未満は、(日中ラムクリ等がない限り)潜伏確定。潜伏中も確率は1/94.7までしか上がらないので勝率は低いけど、座る価値はアリですよ～
玉無し後でも、ダイイチということでモード抜けははぼナシ。深めでモードが残ってたら潜伏濃厚。
潜伏当選時のチェックとヤメ時
モード移行時はラウンドランプ点灯で潜伏確定。
ラウンドランプを見逃しても、通常モードまで回せば通常濃厚。
万全を期すならデータカウンターが100を超えるまで、です。
止め打ち
ダイイチ＆2個返しなので期待薄でしょう。実機で確認したら追記するかもです。。
CR雀鬼～桜井章一伝説～まとめ
麻雀といえば個人的には阿佐田哲也なんですよね～
ヤメた今でもたま～に麻雀放浪記界隈は読み返すくらいなので、当時は信者レベルで好きでした、、、
そういえば、哲也もダイイチなんですよね。なら桜井章一の前に阿佐田哲也だろう、とか思うんですよ。マンガのヤツじゃなくて。
せめてCR麻雀新撰組、とか。
ってどうでもいいですね、、スペック的には打てる機会はありそう。1/199→1/94、とはいえよっぽどシメられてない限りは期待値的にはプラスでしょうからね。。
といった感じで、CR雀鬼～桜井章一伝説～、でした～
(C)桜井章一/竹書房
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