CR北斗の拳6天翔百裂!トキが主人公なんですね。。
それはいいけど百裂ですね。初代百裂の頃、ちょうど打てる機種が少なくて随分お世話になったんですよね。結局欠損まみれでしたけど、、2011年の春頃です。
北斗シリーズは潜伏だなんだでそれなりに打ってるけど、百裂のスペックが一番好みでした。
前作、北斗5百裂は何を思ったのかライトミドルのV-ST、、で微妙だった記憶があるけど、今回の6百裂は初代を踏襲!ミドルだけどとんがってますよ~
ということで、CR北斗の拳6天翔百裂、潜伏確変、朝一ランプ、スペック、ヤメ時、止め打ち等、についてです。
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スペック
CR北斗の拳6天翔百裂スペック | |
通常時 | 1/307.7 |
確変時 | 1/30.8 |
小当り確率 | 1/299.3 |
確変率 | 100%(ST36) |
電サポ | 0/100 |
賞球数 | 3&7&14 |
潜伏確変 | 継続タイプ |
出玉 | 4R:_475個 8R:_955個 16R:1910個 |
図柄揃い後の期待出玉 | 5900個 |
トータル確率 | 8(1R) |
等価ボーダー | 17 |
ヘソ | ||
16R確変 | 電サポ100回 | 56% |
潜伏確変 | 電サポナシ | 44% |
電チュー | ||
16R確変 | 電サポ100回 | 60% |
8R確変 | 電サポ100回 | 5% |
4R確変 | 電サポ100回 | 25% |
突然確変 | 電サポ100回 | 10% |
いいですね!初代百裂を踏襲!ってヤツですね。。。
ヘソからの約半分が玉無潜伏でSTは、たったの36回転で確中確率1/30。ST中当たっても半分近くは潜伏ループ。
ヘソからの図柄揃いはすべて16R!
ここまでは初代と同じ。ゴリゴリですね。
電チューからの当たりは、ST抜けの時短に振分けがあったのが、すべて時短64(36+64で電サポ100)に変更されてます。
朝一ランプ
丸の中が朝一ランプ
モード
▼通常モード
通常モードは通常確率濃厚で、複数ステージをいったりきたり。。。
▼チャンスモード
チャンスモード天翔モードは、潜伏確変 or 通常。
初代同様カウンターがあるのでモード抜けはナシ!
ですね
32+4で、最後のバトルまで行くと、潜伏(だった)ことが確定するのではないかと。
日中(朝一ランプ以外)の狙い目
浅い回転数の台はモードの確認。天翔モードは打つ価値あり。
これだけゲーム性というか北斗カウンターが浸透しているので、落ちてても種ナシ濃厚でしょうけど、モード中の台は一応打ってよしだと思いますよ。
潜伏中は1/30で、当たってしまったらデカいですからね~
潜伏当選時のチェックとヤメ時
北斗6天翔百裂の玉無し確変は6R確変のパカパカ。
なので、モード移行時に6R表示になれば玉無し確変=潜伏確定。
ラウンドランプを見逃しても、モード抜けや36回転抜けでいつでもヤメることができる。
止め打ち
拳王と同じ模様。
7回開放の5個リミット、MSSSMSM、ですね。
157が長いからそれに合わせて単発打ち、4個拾ったら状況次第、のサミーのいつものやつですね。。
CR北斗の拳6天翔百裂まとめ
潜伏があるので潜伏確変のカテゴリで書いてみましたけど、潜伏はおまけですね。拾えないだろうし。
平で打つとき、1/300でST36(1/30)。これくらいのバランスが個人的には好みなんです。
MAXのロングST全盛だけに逆に新鮮スペックかもですよ。
やっと当たったと思ったら潜伏で
サクサクサクサク残りSTが少なくなって
なんとか当て直したと思ったらまた潜伏で
サクサクサクサク残りSTが少なくなって
なんとか図柄揃いを引いて右打ちに
サクサクサクサク残りSTが少なくなって…
っていう焦燥感に包まれるのが好きな人は好きな台です、、、
北斗の拳6天翔百裂でした~
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