綱取物語~横綱7戦全力~、王将と同じく6000発1セットと一撃はありますね!
大当り5回ワンセットなので、止めるポイントは、大当り直後・Vアタッカー・アタッカー・電チューと、結構あります。
ので、綱取物語~横綱7戦全力~の止め打ちポイントをまとめています。
⇒綱取物語7戦全力 スペック・ボーダーライン等についてはこちら!
大当り直後の止め打ち
大当り直後はファンファーレが鳴った後に
大当り中の音楽が流れますが、ここは打ち出してはダメですね!
右を狙えから「Vを狙え」に変わったところで打ち出すとVアタッカー1回目に合わせられます。
Vアタッカーの止め打ち
「Vを狙え」に変わったところで打ち出すとVアタッカー1回目に合わせられます。
Vアタッカーは、賞球3個のパカパカなので、できるだけ入賞させると若干でも増えるので打ち出したほうがいいです。
Vアタッカーは
パカパカですが、アタッカー上に玉が待っているタイプなので、打ちっぱなしでオッケーですね~
10カウントで、おそらくフルオープンで15開放とかなので、ほぼ10個~11個入賞させられます。10~20個増な感じですね。。。
アタッカーの止め打ち
アタッカーは右下の一番深いところなわりにラウンド間は長く、更に上のフロックにも結構入り、更にひっかかる屋根等ないので捻ったりは効果は薄いです。
ので、アタッカーに3個入ったら止め。7個8個目が入ったら打ち出し開始。
しっかり7カウント入ったのを確認して打ち出さないと、最初の玉が届いたときにまだアタッカーが閉まっていたり、それくらいラウンド間は長いですね、、、
電チューの止め打ち
▼電チュー周り
スルー電チュー周りは辛いです、、
▼セグ群
セグ群の
赤矢印:小デジの抽選結果
青矢印:スルーの保留
となっています。
▼止め打ち
開放パターンは小デジのランプが停止すると1回ロング開放のみ。
なので、小デジのランプが停止したら1発。入らなかったらもう1発。
電チューは保留1個なので、もう1つは点けたいですね。電チューを狙った1発がスルーを抜けてくれたらいいけど、ここが辛めなので抜けないことが多いです。
なのでスルーも単発打ちで狙っていきたいですね。
スルーと電チューが右の一番上なので、単発打ちでもそこまで効率は悪くありません。ので、メンドクサくてもとにかく単発、単発、、ですね。
▼金星チャンス
ただ、5セットの最終回は話が違います。5セット終了後の保留1回転は1/9.63で再度5セットのチャンスなので、確実に保留を1つ埋めたいところ。
上に載せたセグ群の画像で、青矢印が非点灯のときにリーチがかかったらピンチ。
止め打ちなんてせずに打ちっぱなし。リーチは初代モードなら2周はしてくれるので、ほぼ埋められるとは思いますが、一応の注意が必要ですね。
5セット目が当たるところの電サポ中は、曖昧な告知モードとかより、リーチがかかったら当たり確定!?な初代モードが確かかもですね。
液晶左下の保留個数が
「1」になっていたらオッケーです!
※左の青「0」がヘソで赤「1」が電チューの保留です。
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