釘曲げ規制~撤去要請~とりあえず一安心?の流れをまとめました...

2015年6月に始まった釘チェック。まさかの釘曲げ規制強化→封入式へのへの布石か?

と、不安になったものの、実際の現場では特に変化はなし。多少フロックが戻ったかな、極端な削りは多少戻ったかな、といった店も出てきたけど、多くの店はそのままでしたね~

年末にはなにかしらの動きが?と、のほほんとしてました。

基本的に目の前の嫌なことから目をそむけるパチンコ業界。マックス規制もなんのそので、相変わらず駆け込み導入をしまくってるところに11月上旬、激震がはしりました。

まさかの年内全台撤去?くらいの勢いで。

年内全台撤去はさすがに業界が傾くレベルの規制になるのでそれはないだろう、どこかでいつものなぁなぁが発動するだろう。

と思うも、さすがに発言が強すぎて...みなし機撤去を筆頭に、過去にもなぁなぁの隙間にキッツイのをやってきてますからね、

半々か、といった感じ、、だったのが、予定通り?のトーンダウン。違法機の可能性とまでいってた11月アタマ。それが、12月アタマには問題ナシに近いニュアンスの発表。

何事もなく通り過ぎる可能性が非常に高いので、この流れをまとめてみました。。

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2015年5月18日
6月1日より「遊技機性能調査」を開始

過去に釘調整によって書類送検されたニュースは、たま~にあった気がしますけど、みせしめか、ほかに何かやっちまった故のか?

といったイメージでしたけど、本格的な始まりはここですね~。

福井県警に至ってはは更に独自に釘曲げ調査を開始。等、ものものしい情報があふれました。

警察庁生活安全局保安課は5月18日、遊技産業健全化推進機構が実施するホールの立入検査において、「遊技くぎ」に異常がないかのチェックを含めた「遊技機性能調査」を6月1日より開始することを確認した。

実施は6月1日から。ただし、自浄作用を促すことが目的であるため半年程度は警察への通報は原則行わないとしている。

引用元:遊技日本 http://www.yugi-nippon.com/?p=2152

遊技産業健全化推進機構とは、元々全日遊連(←店側の団体)が、不正排除のためにメーカーなんかと立ち上げた団体なんですよね。

それが「遊技くぎ」を抜き打ちでチェックする、と。

チェックしろ、と言われたんでしょうか。

一定時間試打し「一般入賞口」等の入賞個数による通常ベースが、検定時と同等の性能か、をメインに調査。

半年程度は通報は行わない、が逆にものものしかったですね、、一介の打ち手としては答えが出るのを待つのみ、といった感じでしたね~。。

2015年11月6日
検定機と同性能の台は1台も発見されない

「調査結果によれば、検定機と同性能のパチンコ遊技機が1台も発見されない」という現状を指摘。

警察庁は「業界を挙げた回収に最大限協力するとともに、可及的速やかに該当形式に係る遊技機の撤去を推進して頂きたい」と要請した。

引用元:遊技日本 http://www.yugi-nippon.com/?p=4397

11月6日、調査結果の報告。検定機と同性能の台は1台も発見されない!

可及的速やかに撤去を推進して頂きたい!!

衝撃でしたね~

フロックに入らない機種なんて全機種ですからね、、

まさかのホントに全機種撤去なのか、と。違法機の可能性とまで言ってるわけですからね、、

1台も見つからない!
可及的速やかに!

この辺が強烈でした。

また、その週明けに警察庁と日工組で話し合いが行われる、とかのガセ情報が流れたり、、

パチンコ超絶縮小、、って半分本気で思ったりもしました。。

2015年11月13日
行政通報を当分の間留保

一般社団法人遊技産業健全化推進機構は11月13日、プレスリリースを発出。「遊技機性能調査」で異常が発見された場合の行政通報を当分の間、留保することを公表した。

調査概要を発表した今年5月の時点では、行政への通報猶予を約半年間とし、12月以降、異常が発見された場合、行政への通報が始まると見られていた。

引用元:遊技日本 http://www.yugi-nippon.com/?p=4603

ここが肩すかしの始まり。

留保(笑)

違法機(笑)

安心はできないけど、強行はなさそう?って流れができ始めました。

11月17日
大門課長補佐講話

って思ってたら11月17日、警察庁大門課長補佐の講話がありました。

まず、射幸性の抑制に向けた取組の推進について語ってます。

高純増AT機の自主規制、確変65%、初当り320規制等については評価できるが、本当の意味での遊技に戻っていっているかは疑問が残る。引き続き健全化に向かって云々...

そして「遊技くぎ」について。印象的なところを抜粋すると

一般入賞口に入る玉数が10分間に数十個がコンスタントに入る性能となっていると述べておりますが、仮に10分間に平均50個の玉が入る性能の遊技機であれば、1時間に300個の玉が入り、6月までのデジパチは通常、入賞1個に対し10個賞球ですから、3,000個が遊技客に払い出される性能と言えます。

3,000個は、4円ぱちんこでは12,000円分となります。つまり、1時間で12,000円分の玉が一般入賞口の入賞により本来遊技客に払い出されるべきところ、払い出されていない、これが、一般入賞口を締めた時に起こる性能の変更であります。

引用元:遊技日本 http://www.yugi-nippon.com/?p=4712

といった極端なことを言って、あとは言葉尻を変えただけで、検定時と現場の釘が違うことをクドクドクドクド言ってます。

どうせたいしたこと言ってないんだから、もっと簡潔にしゃべれないもんですかね~

と、思いながらも、やっぱり強固な面も今回は捨てないのか、、とも思ったり...

しかし、射幸性を下げるところを落としどころに、裏では話ができあがってたんだろうな~、、といった印象しかありませんでした。。

大門課長補佐講話(全文)は、遊技日本のページで読めますよ。引用元のリンク先で読めます。

2015年11月25日
撤去リストは最優先ではない

11月25日、警察庁が説明会を開きました。主な内容は下記の通り。

  • 最優先課題は新しい遊技機をいかに作っていくかということ
  • 撤去リストが先ではなく、新しい遊技機のスケジュールを出すことから始めるべき
  • 日工組の声明とは別に、ホール団体からも「不適正な遊技機は購入しない。適正な遊技機を購入する」というような声明を出してもらいたい。

多くの業界関係者が想定していた「パチンコほぼ全台強制撤去かも!?」「12月1週目あたりに日工組から撤去リストが公表される」といった可能性は、かなり低くなった。

引用元:遊技日本 http://www.yugi-nippon.com/?p=4928

完全にトーンダウンですね~

そして2015年12月4日、、、

2015年12月4日
遊技機性能調査9月~11月分の結果を公表

今回、公表された9月~11月分の結果は下記の通り。

月を追うごとに改善に向かう結果となっており、特に10月、11月は、調査台数の半分以上で一般入賞口への入賞が確認された。

また11月は、平均2,970個の打ち出しに対し、一般入賞口への入賞球数が10個以上確認された台数が45台と、それ以前の結果に比べ、大きく増えている。

引用元:遊技日本 http://www.yugi-nippon.com/?p=5086

リンク先には、調査結果の詳細な数字も載ってますけど割愛。

9月まで、一般入賞口への入賞はまったく足りてなかったのに、10月、11月は、調査台数の半分以上で一般入賞口への入賞が確認されたらしいです笑

そもそも入賞しにくい個所にあるフロック、極端にプラスにしないと入らないですよね。

平均的な打ち手よりは多くの店の釘を見てますけど、、、見たことないですね~

一部地域ではアケてたんでしょうか...

まとめ

これでいったん収束でしょうね。問題ナシになったんですから。

マックス規制の駆け込み導入で台は売れたけど、それが終わって台が売れなくなった、故のテコ入れ、、

とか書いてた人も居たけど、そう言われてもしょうがないところもあるくらいの不思議な流れでしたね~

真相はもちろん知る由もなし、なんですけどね。。

結局特定の期限を設けることはなく、適宜撤去、ということならイマドキの機種なんて元々1年ももたないんだから、普通に入れ替わっていく。

って結論で大丈夫なんでしょう。

マックス規制、確変65%規制はそうなんでしょうけど、徐々になんでしょう。

いまいち腑に落ちない気もするけど、打ち手としては一安心、、という結末で大丈夫でしょう~なにがあるかわからないですけどね、、

恐ろしいですね~。。


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