トキオ釘折れ寸前動画、パチンコの釘折れ台を打ち続けるということのリスク?

今日は私用でほぼ稼働なしだったので雑記です。

ちょっと前にトキオプレミアムを終日打った日
トキオプレミアム、久々終日稼働【稼働日記】

のことですが、この日は綺麗に閉店寸前まで打ち切れはしましたが、たしか閉店2時間前くらいにブッコミ下の1本がふるふるふるふるふるふるふるふる…

と、落ち着きがない感じになりました。

その感じが

ふるふるふるふるぐらぐらぐらぐらふるふるふるふるぐらぐらぐらぐらと落ち着きがない感じですね笑

グラつき始めたところで店員に申告しようかとも思ったけど、玉を発射していないと釘は立派に立っているわけだからグレー、と勝手に判断して続行しました。

で、結局22時半過ぎにヤメて、店員に流してもらう時に「大事なところがグラついていますよ」と、指を差しつつ申告しました。折れたら即申告していたと思います。

なんだか最近の世間的な風潮として、釘折れ台=ウマい台、みたいな感じを受け取れますが、どうなんでしょうね~

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中には釘折れ台を見つけて打ってきた、みたいなことを堂々と(むしろ誇らしく)書いている記事なんて見たこともありますが、釘が折れたパチンコをわかった上で打つのって結構なリスクがあると思うんですよね~

昔なにかで、釘が折れていることがわかった上で遊技する=出荷時と明らかに違う状態で遊技する=窃盗罪か詐欺罪が適用される可能性がある。

みたいなことを読んだことがあって、なら常日頃グニャグニャと動いている釘や、パックリと閉じてしまって動かなくなったフロックは窃盗じゃないのか?

と思ったり思わなかったりしつつも、妙に納得したことがあるんですよね。

自分もパチンコは長いこと打っているから、何度か釘折れに遭遇したことはあります。

デジパチを打っていて、ヘソの左がポロっと逝去されたこともあります。

確か1回は折れた釘がヘソ側に入って、つっかえ棒のような状態になってしまって、ブン回りどころか玉が入らなくなってしまって、店員を呼んで終了。

あと知り合いでは、折れた釘がハズレ穴から排出されて、異物を検知したみたいな感じで店員がスっ飛んできた。みたいな例もあって、実はそんなにすんなりいくものでもないんですよね。

仮にすんなりいったとして、これだけホルコンが発達しているこのご時世。

北斗無双の+0.3個/回転の止め打ちで注意してくる店があるこのご時世。

ヘソ左の釘が折れてしまってブン回ってしまったら、即飛んできますよね、白いのが。

で、背後で確認、ヘソの釘折れや、ハネモノのブッコミの1本が折れているなんて、一番目立つ所じゃないですか。

パチンコで勝ってる客なんて、ただでさえゴミを見るような目で見られているわけじゃないですか。

そんなところで釘折れ台なんてシレっと打っていたら、、、

考えただけでも鬱陶しいことが起こりますよね、、、

上に書いたように、窃盗罪or詐欺罪が適用されるかどうかの真偽は自分は法律家ではないのでわかりませんが、普段から使っている店なら結構危険ですよね。

良くて厳重注意、悪くて出禁、最悪警察、、

とか、ゴトの人みたいに肝の据わったパチンコを打つ覚悟なんて微塵もない人間からしたら、目の前の小さな期待値なんかより、リスクの方が大きすぎる気がしますね~

ということで、最近の

「釘折れ台=ウマい台」的風潮に喝!

というほど声を大きくするつもりもありませんが笑、釘折れ台なんてホイホイの危険性あり、くらいの考えもありですよ。

触らぬ神に祟りなし、釘折れなんて見つけても見なかったことにするのが吉です。

という話でした。。。




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