人生最大にパチンコ屋でオカルトを感じたのは…

先週書いた、このブログ史上最もくだらない記事であろうオカルト大全集記事ですが、そこで長過ぎ&ちょっと重いということでハズした段落があったので、これだけ別にして書いてみたいと思います。

ちょっと重い話になるかもなので鬱陶しいと思う人はスルーしてほしい&もう昔のことなのであんまり湿っぽく読んでは欲しくないのですが、、、

自分にはこれまで書いているように今小2の娘が1人居ます。しかし実はそのもう2つ上に息子がおりました。

が、残念ながらこの世に出てくる予定のちょうど1ヶ月前に、嫁のお腹の中で死んでしまいました、、、

もうお腹を触ると動きが余裕でわかる段階まできていたので、これはもう人生観をひっくり返されるくらい自分史上大きな出来事だったわけですが、、

時期としては美空が出る少し前。京楽バブル前夜といった感じで、この頃の自分は33玉(約3円交換)店の甘デジをメインに打っていた頃でした。

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この時期、メインで使っていた3店で取れ過ぎていたこともあり、この日は自重して珍しく徒歩圏内をフラフラしていました。

今は亡き徒歩圏内のこの前出禁になった店(←このときはまだ宿敵白服は居なかった)で、これまた珍しくパトラッシュ2RED(マックス)にアケを見つけて打っていたのですが、これが全然当たらず、、、

この頃はまだまだパチンコ屋も余裕があったのか、あんなボッタ店でもたまに打てる台を作ってくれてましたね~

まだこの店も33玉の頃で、貯玉の再プレイなんてなかったから延々現金投資。

夕方にさしかかってもノー和了のところに嫁から「お腹痛い」と連絡がありまして。

日頃から体調に関しては大袈裟な人ではあるので「ちょっと様子見とき」とか返していたのですが、あまり間を開けず再度「お腹痛い」と連絡がきまして。

また大袈裟に、、、

とか思いながらも、玉になってないし、自宅まで歩いて1分だしと、一応顔を立てるつもりで帰宅してみると、嫁は真っ青な顔をしてソファにうずくまっていまして、、

すぐにタクシーを呼んで、連絡を入れて産婦人科に行くと、主治医も真っ青になりまして、、、

すぐに事の重大さが院内に広まり、街の産婦人科では無理ということで大学病院に搬送。

ドラマで見るような、ベッドに横たわる嫁を10人くらいの医師が囲むという光景を見ながら、冷静に手術の同意書にサインを求められたりしながら。

このときの医師があまりに冷静だったので、もしかしたら、、と半信半疑になり、淡い期待が芽生えつつ手術が始まったわけですが、手術室の外で待っていると主治医が出てきまして

医「旦那さんですね?」

タ「はい、どうですか?」

医「非常に危険な状態です」

タ「どっちがですか?」

医「両方です(ギロッ」

と目をひんむいて答えてくれた主治医の顔がすべての答えでして、2リットル近い出血をしながらも嫁はなんとか命を救ってもらえましたが、息子は残念なことになってしまいました。

数万人に1人とかいうレアケースで、原因はまったく不明だったようですね。

なんとか一命を取り留めた嫁が、次の子供を作れる身体に回復したところでリーチ一発ツモとなり、今の子が来てくれたわけですが、、、

この日ばかりはオカルトを信じましたね~

珍しく徒歩圏内で打っていたこと、珍しくマックスを打っていて玉になっていなかったこと。

更にたまたま祝日と週末の間の日で、たまたま夕方ギリギリ産院が開いてる時間で、たまたま大学病院が受け付けてくれる状況で、、、

と、不幸中の幸いが全部固まってきた感じでした。

この頃のパチンコは、まだまだ再プレイを採用している店は極々わずか。いかに1日を長く使って持玉比率を上げるかが、パチンコ正攻法において半分くらいの比率があったと自分は認識していた時代でした。

今みたいに貯玉だけ稼働とかの概念はなく、持玉はお金というより単にお金を生む道具みたいな感覚が濃い時代ですね。

しかも自分が打ってた店は持玉移動不可の店が多かったから、ホント朝一の台選びと持玉比率が大切で、パチンコを打つなら朝一から以外は考えられない時代でした。

今でも非等価の持玉を流すのはアレな気持ちになりますが、この頃とはまったく比較にならない感じですね。。

もしこの日、いつもの店で閉店まで回せる持玉ができてしまっていたら、、

と思うとゾっとしてしまいますね。。。

ちなみに今の子がお腹の中に居るときに女の子だと判明したと知らされたのもパトラッシュ2を打っているときで、このときはGREENでした。

いつでもそばにはパチンコが、です笑

あと生きる死ぬで言えばパチンコとは関係ないですが、18歳の頃バイクで事故ったことがあるんですけど、2車線の国道を走っていて、前を走るバスが客の乗降で止まったのでかわして行こうとアクセルをひねったところに左から右折で出てきたベンツとドン!

からの

190811crash

ヘルメットも吹っ飛んだ状態で飛ばされたタンクロウ少年は、対向車線を走るハイエースに頭から突っ込むという、車に乗るようになった今考えるとゾっとするような結構な事故でして、、

2日くらい意識不明だったみたいなんですけど、すぐに元気になって、病院の隣のパチンコ屋に行ったり看護婦さんにちょっかいだしたりしてたら1週間で追い出されまして、、

死んでもおかしくない事故だったので、このときもオカルトというか、何かしらの見えない力を感じましたね~

以上、オカルトで台を選んだりは、パチンコで勝とうと思う人には論外ですが、人間には計り知れない力が働くことがあるという意味では、オカルトは存在する。

と思わされた話でした。。。