今回は、大一の新要件権利物・フルーツパッションです。
音は完全にダイナマイト、ラッキーボーイの系譜だけど、電チューに拾われた玉の役物振分はなくなって、拾われた玉は全部スタート扱いなのでまったくの別物ですね。
ダイナマイトあたりまで大一が執着してた、物理的な要素でゴニョゴニョする変態感は鳴りを潜め、90年代中盤らしくまっとうな抽選。
それがいいのか悪いのかは別として、フルーツパッションも名機ですね!
スペック
大当り確率
・設定1:1/65(1/6.5)
・設定2:1/71(1/7.1)
・設定3:1/77(1/7.7)
確変突入率・継続率:50%
大一がフルーツと謳えばフルーツパンチで、7セグはフルーツパンチっぽくてツラは最高。中出目に緑があるのがなんともいい感じですよね。
しかしこの、中の緑がフルーツパッションでは憎いやつで、数字が揃った時の中出目が
赤:大当り・16R+次回までの確変
緑:小当り・1R単発
振分は50%でまさに天国と地獄。
しかしその分初当り確率は高めで、ツボにハマれば大量出玉も可能。50%をスカりまくってもなんとなく当たりは見られるし、ダイナマイトみたいなヤバい一撃は厳しいけど、程よくバランスの取れた台だと思いますということで、連チャン目指して回してるところです。
演出・リーチ
フルーツパッションは演出のバランスも程よくて、たま〜に当たるノーマルとたま〜に当たる高速ビタ止まり。
再始動するとスーパーリーチで、プレミア的な3つ同時にビタ止まりがあるので、リーチは全部で5種類。
- ノーマルリーチ
- ノーマルリーチ再始動
- 高速リーチ
- 高速再始動
- プレミア即止まり
特にノーマル再始動は法則がアツくて
1回目=大当り-1コマ
2回目=大当り
3回目=小当り、
4回目=小当り+1コマ
5回目=小当り
6回目=大当り
高速変動が4回目を超えれば小当り以上で、5回目から動けば大当り確定!
ハズレも多いけど、普通にどのリーチでも期待できるのがいいですね!
まとめ
フルーツパッションは、過去の大一らしさを残しつつも、抽選やゲーム性は素直で遊びやすい一台です。
振分50%によるメリハリの強さはありますが、初当りが軽いため展開は作りやすく、連チャンへの期待感も十分。
演出やリーチも過度に偏らず、打ち手の気持ちを適度に煽ってくれます。一撃性より安定感を重視した、完成度の高い名機と言えますね!