新要件。1994年に平和から出たハネモノ・ハヤブサ。
最大10R継続で、賞球5&10&13と、比較的穏やかなハネモノですね〜
盤面もいい感じです。。
90年前後のハネモノといえば、西陣・三共が強いですが、そこは三台メーカーの一端。平和も負けてはいられないということで、ヒコーキといえばやっぱり平和。
ゼロタイガーから脈々と続くヒコーキの系譜ですね!
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1994年なので、ゼロタイガーのころのヒコーキの王道だった、上段ステージに向かった玉はそのまま裏へと消えていくということもなく、上段ステージからでもチャンスあり。
背後からズドン!
と直撃が半々な感じですが、やっぱりヒコーキといえば直撃!
びっくりするような動きを見せてくれます。
ハネとプロペラの関係はもはや様式美ですね。。
背後のくぼみは大当り中の貯留をしてくれる役割となって
きれいに並べば最大5個。
なのですが上手いことひっかかるとアホみたいに並んでくれます。。
ハズレ穴4個で貯留解除なので、ブンブン丸みたいな感じで、解除時に干渉し合わないように打ち出し停止ですね〜
といった感じでハヤブサでした。
ヒコーキのハネからVへの直撃はやっぱりいいですね。
三共もスカイレーサーで頑張ったのだから、本家平和もそろそろヒコーキを出してほしいところです。。。
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