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レトロパチンコ

フィーバーフラッシュⅠ(三共)スペックやトコロテン方式について【レトロパチンコ】

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旧要件最終年の1990年に三共から出たおまけチャッカー付き保留玉連チャン機・フィーバーフラッシュⅠ。

自分は旧要件はハネモノしか打てないヘタレキッズだったけど、こいつはかなりの設置があったのでさすがにちまちま打ってました。

大当り図柄

大当り図柄は
・赤7
・青7
・コイン
・単バー
・ダブルバー
・トリプルバー

の6個。

有効ラインは
・センター
・斜め右上がり
・斜め右下がり

の3ライン。

スペック

大当り:1/247
賞球数:7&13
出玉:おまけチャッカー次第
保留玉連チャン機
└対象保留:1〜4
└連チャン期待度:約10%

おまけチャッカーが付いてて出玉が多いとはいえ割とマイルド寄りで、トコロテンで有名な台ですよね。

トコロテン方式

保留満タンの状態でスタートにオーバー入賞すると、古い判定結果を押し出してしまうということでトコロテン方式。

保留玉連チャン

おまけチャッカーもスタートになってるので、大当り中にガスガス入賞するとゴニョゴニョして書換えられることがあって、結果保留連。

大当り中は書き換えられた保留は守られるけど、大当り終了後、アタッカーが閉じた瞬間トコロテンは有効になるので、当たりに書き換えられた保留が押し出されないように打ち出し停止する。

気をつけるのはそれくらいで、通常時の単発回しとか、保4を空けてとかなかったから気楽に打てました。

しかしおまけチャッカーならではのパンクをかましてトコロテンを食らった動画はこちら笑
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