アレジン→エキサイト→アレンジマンの、藤商事のアレパチ3兄弟。基本は同じ抽選方式だけどゲーム性は少しずつずらしてますよね。
ということで、90年代前半を席巻した藤商事のアレパチ3機種のスペックをまとめてみました。
緑の筐体で埋まったシマは香ばしいおっさんで埋め尽くされて、独特な雰囲気を醸し出してましたね〜
基本的なゲームの流れ
抽選方法は基本的に3機種とも同じで、複数の乱数生成グループがあって、そのグループを毎回転移行抽選をしてます。
そしてその内、大当りの乱数を含むグループは1つだけで、その他のグループには大当りはありません。
大当りを含むグループに移行すると、フェイクリーチが発生し、大当りに期待を持たせる。
ただし、ガセリーチが頻発するだけで、絶対に大当りは発生しないグループもある。
といった感じ。
特徴
発売順でいくと、アレジン→エキサイト→アレンジマンだけど、見やすさ重視でエキサイト→アレジン→アレンジマンの順で並べます。
エキサイトにはクルーンでの振り分けがあるので、デジタルは甘め。
アレジンはスルーを通すだけで割と頻繁に回せるので、デジタルは普通。
アレンジマンはスルーに寄りまくりゲージで、変動しまくるのでデジタルは辛め。
となっていて、それぞれ
スペック・解析
乱数のグループの数
エキサイト:8個
アレジン:16個
アレンジマン:16個
※大当りを含むグループはそれぞれ1個
モード移行率
エキサイト:1/12
アレジン:1/17
アレンジマン:1/27
現在滞在グループへの移行も込みの数値なので実際は若干異なる。
例えばエキサイトで言うと、地獄から天国に上がる確率は1/12を経て1/8(地獄某→天国)で天国だけど、天国からの移行は
天国で1/12→地獄1
天国で1/12→地獄2
天国で1/12→地獄3
天国で1/12→地獄4
天国で1/12→地獄5
天国で1/12→地獄6
天国で1/12→地獄7
天国で1/12→天国
の8通りの中からの1つで、天国→天国の意向があるので、天国から転落率は1/12より下がることになります。
天国中の大当り確率
エキサイト:1/6
アレジン:1/8
アレンジマン:1/12
天国モードのガセリーチ発生率
エキサイト:1/6
アレジン:1/4
アレンジマン:1/15?
電源投入時の天国振分
エキサイト:1/4
アレジン:1/8
アレンジマン:1/16
モーニングはエキサイトとアレジンは、全グループの内、半分から選ばれるので、それぞれ1/4、1/8となりますが、アレンジマンはなぜか全グループ対象なので、1/16となります。
まとめ
それぞれ、回転率と比例して甘く(辛く)なってるけど、基本の構造は同じなのに、あれだけゲーム性に幅を持たせてるのがすごいですね。
しかし数字をみてわかるように、当時爆裂連チャン機に思えてたけど、平均連はどれも3.3連チャン程度と、3回権利物と似たような出玉なんですよね。
とはいえ積んでる店はすごいことになってたので、甘めに調整しての自力で引き戻しも相当あったということでしょう。
なんにしても名機でしたね!