今回は、昭和のカッコ良すぎるパチンコシリーズ。
大一のカーチス!
今やアレな感じの大一ですが、こんなシブい機種を作っていたとは。。
とはいえ大一は、新要件になってからも、フルーツパンチやダイナマイト。2004年の改正後も、超名機イヤミを作ってたり、硬派な一面もあるメーカーではあったんですよね。。
一見ハネが開いて役物中央に入れば当たりのように見えますが、通常時はハネに拾うとただのハズレ。
役物上のチャッカーに入賞するとハネが開放。その開いたハネの端っこに弾かれた玉が、まさにオマケチャッカーに向かう玉のようにクルーンへと向かい、クルーンに入賞すれば当たり。
1つ穴クルーンをクルクル回って、穴に入ればハネ開放。拾った玉で賞球を得つつ、開いたハネが再度クルーンへと誘導して再度ハネ開放を待つ。。。
素晴らしいゲーム性ですね〜
当たりをガッチガチに締めて、クルーン入賞で店員を呼んで、店員が定量まで手入れで玉を出してくれる。なんて一発台風の店もあったみたいですね〜
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